Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
Seria maravilhoso saber a história desse local,dessa aldeia,muito MESMO,ainda mais se tratando do Japão, nação que amo desde criança,mesmo sendo brasileiro e baiano,e estou com 66,um trabálho maravilhoso,amei❤❤❤❤
Eu também acho.
廃村といいながらも定期的に来ている人がいますね。道や屋敷周りの竹や草が刈られている。ここにもその昔は人の話し声がして、子供たちが走り回っていたのかと思うと感慨深い。
人がいなくなるとすぐ荒れますね。
無住ではあっても林の木は下刈りされ草刈りも定期的にされていて、人の手が確実に入っていることがわかるだけでも、少しほっとします。どなたかが大切に思われていたり、縁がある方がまだいらっしゃる、見守られながら朽ちて土に還っていけるのなら捨てられるよりはいいのかと。
草刈りをした形跡があることから、村を降りた元住人がたまに来て管理をしているみたいです。
どんな経緯で廃れてしまったのか歴史のありそうな集落ですね。障子、石垣、土壁、竹藪、石灯籠など日本の美を感じます。神社が在る集落に加えて最後の屋敷の規模などおおよそこんな山奥には似つかわしく思います。しかも標高高そうだし。深まる謎がロマンを誘います😊撮影、お疲れ様でした。
地域の人の手によって作り上げたものだと思いますが、情報が無いんです。
探索お疲れ様です。こんな大きなサルノコシカケ、初めて観ました😯この辺の山だと、このくらいの大きさはよくあるのでしょうか?🤔廃集落とのことですが、道路は草刈りされてるように見え、誰かがたまに来てるように思えます🤔
集落跡は荒廃していなかったので、元住人がたまに来ているようですね。
落ちてたの 畳縁のように見えました
はい。畳の縁(へり)ですね。おめでたい柄…青海波?違う…亀甲柄の…家紋でしょうね。
それかも知れませんね。なぜあそこに落ちているのでしょうか。
最後の家の二階の庇に載っていた屋根は「ウダツ」と呼ばれている物だと思います。木はケヤキかムクノキかな🤔
なるほど。良い素材を使っていたのでしょうね。
細々と作業をしている……と思いましたが、放置されているようにも見えますね。
気分が向いたら作業をしに来る、といった感じでしょうか。
懐かしい、顔を持つ大木。
この顔、忘れられません。
最後の家は井戸もあり、鏝絵ですか?立派ですね。集会所となるほど大きな家ですから由緒正しき家だったのでしょう。他の方同様手入れは多少なりともされてるような…それも時間の問題で何れ近い内に山に還るのでしょう。お疲れさまでした😊
最後の屋敷はそもそもいったい何だったのか、気になっています。
国道182から見える様な位置関係ですか? この先こんな光景増えてきそうで切ないです。
国道からは見えないと思いますが、色々な家屋が見れました。
@@vs2226 お返事有難うございます。田舎を走っていると皆同じに見えてきますw
最初の屋敷のえんがわの 上部に 〈 代理店 〉の 札が 掛けてあります。最後の 屋敷の 2階や 蔵も 頑丈におおきいですね。かってこの集落の 方々は 商いに従事していた人が 多かったのでしょうか? 《 苦渋の翁 》が 『 ナンデミンナ イナク ナッチャッタンダ 淋し―』と ……‥嘆き悲しんでいるようです。
代理店、よく気が付きましたね。昔はそれなりに活気があったように思いました。
❤👍👍👍☺️
廃集落とはいえ草刈りなど手入れをされているところもいくつかありますね。離れの前の石灯籠はいつまで立っていられるのか、次の地震まで?と気になってしまいます。初めの方のブルーシートをかけた資材は何に使うつもりなのか、それともただのゴミ屋敷?といろいろつまらないことがつい気になってしまいます。
村を降りた住人が、たまに来て手入れをしているようですね。
Seria maravilhoso saber a história desse local,dessa aldeia,muito MESMO,ainda mais se tratando do Japão, nação que amo desde criança,mesmo sendo brasileiro e baiano,e estou com 66,um trabálho maravilhoso,amei❤❤❤❤
Eu também acho.
廃村といいながらも定期的に来ている人がいますね。道や屋敷周りの竹や草が刈られている。ここにもその昔は人の話し声がして、子供たちが走り回っていたのかと思うと感慨深い。
人がいなくなるとすぐ荒れますね。
無住ではあっても
林の木は下刈りされ
草刈りも定期的にされていて、人の手が確実に入っていることがわかるだけでも、少しほっとします。どなたかが大切に思われていたり、縁がある方がまだいらっしゃる、見守られながら朽ちて土に還っていけるのなら捨てられるよりはいいのかと。
草刈りをした形跡があることから、村を降りた元住人がたまに来て管理をしているみたいです。
どんな経緯で廃れてしまったのか歴史のありそうな集落ですね。障子、石垣、土壁、竹藪、石灯籠など日本の美を感じます。神社が在る集落に加えて最後の屋敷の規模などおおよそこんな山奥には似つかわしく思います。しかも標高高そうだし。
深まる謎がロマンを誘います😊
撮影、お疲れ様でした。
地域の人の手によって作り上げたものだと思いますが、情報が無いんです。
探索お疲れ様です。こんな大きなサルノコシカケ、初めて観ました😯
この辺の山だと、このくらいの大きさはよくあるのでしょうか?🤔
廃集落とのことですが、道路は草刈りされてるように見え、誰かがたまに来てるように思えます🤔
集落跡は荒廃していなかったので、元住人がたまに来ているようですね。
落ちてたの 畳縁のように見えました
はい。
畳の縁(へり)ですね。おめでたい柄…青海波?
違う…亀甲柄の…家紋でしょうね。
それかも知れませんね。なぜあそこに落ちているのでしょうか。
最後の家の二階の庇に載っていた屋根は「ウダツ」と呼ばれている物だと思います。
木はケヤキかムクノキかな🤔
なるほど。良い素材を使っていたのでしょうね。
細々と作業をしている……と思いましたが、放置されているようにも見えますね。
気分が向いたら作業をしに来る、といった感じでしょうか。
懐かしい、顔を持つ大木。
この顔、忘れられません。
最後の家は井戸もあり、鏝絵ですか?立派ですね。集会所となるほど大きな家ですから由緒正しき家だったのでしょう。他の方同様手入れは多少なりともされてるような…それも時間の問題で何れ近い内に山に還るのでしょう。お疲れさまでした😊
最後の屋敷はそもそもいったい何だったのか、気になっています。
国道182から見える様な位置関係ですか? この先こんな光景増えてきそうで切ないです。
国道からは見えないと思いますが、色々な家屋が見れました。
@@vs2226 お返事有難うございます。田舎を走っていると皆同じに見えてきますw
最初の屋敷のえんがわの 上部に 〈 代理店 〉の 札が 掛けてあります。最後の 屋敷の 2階や 蔵も 頑丈におおきいですね。かってこの集落の 方々は 商いに
従事していた人が 多かったのでしょうか? 《 苦渋の翁 》が 『 ナンデ
ミンナ イナク ナッチャッタンダ 淋し―』と ……‥嘆き悲しんでいるようです。
代理店、よく気が付きましたね。昔はそれなりに活気があったように思いました。
❤👍👍👍☺️
廃集落とはいえ草刈りなど手入れをされているところもいくつかありますね。離れの前の石灯籠はいつまで立っていられるのか、次の地震まで?と気になってしまいます。初めの方のブルーシートをかけた資材は何に使うつもりなのか、それともただのゴミ屋敷?といろいろつまらないことがつい気になってしまいます。
村を降りた住人が、たまに来て手入れをしているようですね。